生活・暮らし

モバイルバッテリー10000mAhは何回充電できる?5000mAhとの違いも解説

モノコタ編集部

※Amazonのアソシエイトとして、モノコタは適格販売により収入を得ています。

モバイルバッテリーを選んでいると、よく見かける「10000mAh」という数字。

「スマホを何回充電できる?」
「5000mAhでは足りない?」
「10000mAhを選んでおけば安心?」

と迷う人もいるのではないでしょうか。

結論からいうと、10000mAhのモバイルバッテリーなら、スマートフォンを約2回充電できる製品がひとつの目安です。

ただし、10000mAhだから必ず2回満充電できるわけではありません。

スマートフォンの機種やモバイルバッテリーの製品、充電方法などによって実際の充電回数は変わります。

10000mAhならスマホ約2回が目安

10000mAhのモバイルバッテリーでは、スマートフォンを約2回充電できると案内されている製品があります。

例えば、10000mAhクラスの製品では、iPhoneを約2回充電できることを目安としているモデルがあります。

そのため、購入するときの大まかな目安としては、

10000mAh → スマホ約2回分

と考えると分かりやすいでしょう。

ただし、スマートフォンによってバッテリー容量は違うため、すべての機種で同じ回数になるわけではありません。

【Amazonで10000mAhモバイルバッテリーを確認する】

Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル) ブラック

Anker Power Bank (10000mAh, 30W) ブラック

10000mAhをそのままスマホ容量で割るのはNG

例えばスマートフォンのバッテリー容量が5000mAhだった場合、

10000mAh ÷ 5000mAh = 2回

と単純に計算したくなります。

しかし、実際にはこの計算どおりになるとは限りません。

モバイルバッテリーからスマートフォンへ電力を移す際には、変換などによるロスが発生するためです。

さらに、

・スマートフォンの機種
・バッテリーの状態
・充電中のスマートフォン使用
・有線充電かワイヤレス充電か
・使用環境

などによっても変わります。

そのため「10000mAh」という数字だけから、正確な充電回数を判断することはできません。

購入する製品のメーカーが示している充電回数も確認するとよいでしょう。

5000mAhならどのくらい?

5000mAhクラスは、10000mAhより容量が少ない代わりに、小型・軽量な製品を選びやすいのが特徴です。

製品によっては、スマートフォン約1回分の充電を想定したものもあります。

ただし、スマートフォンによっては満充電1回に届かない場合もあります。

そのため5000mAhは、

「外出先でスマホの電池が減ったときの補助用」

と考えると分かりやすいでしょう。

毎日持ち歩きたい人や、できるだけ荷物を小さくしたい人には選択肢になります。

【Amazonで5000mAhモバイルバッテリーを確認する】

Anker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector) ブラック

10000mAhがおすすめなのはこんな人

10000mAhは、容量と持ち運びやすさのバランスを重視する人に向いています。

例えば、

・朝から夜まで外出する
・旅行に持っていく
・スマホをよく使う
・動画やゲームを長時間楽しむ
・充電できない環境にいることが多い
・スマホ以外の機器にも使いたい

という人です。

スマートフォン約2回分がひとつの目安になるため、5000mAhより余裕を持ちやすくなります。

一方で、容量が増えるほど本体が大きく、重くなる傾向があります。

【Amazonで10000mAhモバイルバッテリーを確認する】

Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル) ブラック

Anker Power Bank (10000mAh, 30W) ブラック

5000mAhと10000mAh、どっちがいい?

選び方はシンプルです。

軽さ・コンパクトさ優先 → 5000mAh

容量・安心感優先 → 10000mAh

近所への外出や通勤時の予備電源として使う程度なら、5000mAhでも十分な場合があります。

一方、旅行や長時間の外出など「途中でスマホの電池がなくなると困る」という人なら、10000mAhのほうが安心感があります。

容量だけでなく「出力」もチェック

モバイルバッテリーを選ぶときは、容量だけではなく出力も確認しましょう。

同じ10000mAhでも、製品によって最大出力は異なります。

容量は、

「どのくらい電気を蓄えられるか」

を見るための目安。

出力は、

「どのくらいの電力で機器へ給電できるか」

を見るための重要なポイントです。

スマートフォンの急速充電を利用したい場合は、スマートフォン側の対応規格とモバイルバッテリーの出力・充電規格も確認して選びましょう。

ワイヤレス充電は条件が変わることも

マグネット式などのワイヤレスモバイルバッテリーもあります。

ケーブルなしで充電できるため便利ですが、有線充電と同じ条件になるとは限りません。

製品やスマートフォン、充電方法によって実際の充電回数は変わります。

そのため、

10000mAh=どんな製品でも必ず2回

ではないことを覚えておきましょう。

まとめ|10000mAhならスマホ約2回がひとつの目安

10000mAhのモバイルバッテリーでは、スマートフォンを約2回充電できる製品があります。

ただし、実際の充電回数はスマートフォンやモバイルバッテリーの製品、充電方法、使用状況などによって変わります。

選び方の目安は、

軽さ・コンパクトさ重視なら5000mAh。

長時間の外出や容量重視なら10000mAh。

購入するときは容量だけでなく、重量・サイズ・最大出力・端子・対応する充電規格なども確認しておくと、自分に合った製品を選びやすくなります。

【Amazonで10000mAhモバイルバッテリーを確認する】

Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル) ブラック

Anker Power Bank (10000mAh, 30W) ブラック

【Amazonで5000mAhモバイルバッテリーを確認する】

Anker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector) ブラック

ABOUT ME
モノコタ編集部
モノコタ編集部
買う前のちょっとした疑問を、公式情報や製品仕様、実際に使用した経験などをもとに、わかりやすく調べています。
記事URLをコピーしました